NISA口座はどこで開く?初心者の証券会社選び3つの軸

税制優遇・制度

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今日の授業は「NISA口座、どの証券会社で開けばいいの?」です!NISAを始めようと思っても、証券会社が多すぎてどこがいいか迷ってしまいますよね。今日は、証券会社選びで見るべき3つの軸を、順番にやさしく解説します。

結論:まずこの3つを見比べよう

NISA口座はどこで開く?初心者の証券会社選び3つの軸のイメージイラスト
イメージ(AI生成)

先に結論です。NISA口座を開く証券会社は、次の3つの軸で比べると選びやすくなります。

  • ①手数料:NISA枠内の売買手数料はどうか
  • ②取扱商品の多さ:投資信託や海外株の選択肢がどれだけあるか
  • ③使いやすさ・特典:アプリの見やすさや、普段使っているポイントと連携できるか

ここだけ押さえておけば、あとは自分の生活スタイルに合わせて選ぶだけです。あわてなくて大丈夫です。

比較の軸 チェックポイント
①手数料 NISA口座内の国内株式・投資信託の売買手数料が無料になっているか
②取扱商品の多さ 投資信託の本数、米国株など海外商品を扱っているか
③使いやすさ・特典 スマホアプリの操作しやすさ、クレジットカード決済やポイント投資との連携

参考:主要ネット証券各社の公式サイト・サービス案内ページ(2026年7月確認)

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①手数料:NISA枠内は無料化が進んでいる

まず気になるのが手数料です。NISA口座は「利益が出ても税金がかからない」お得な制度(複利で長く運用するほど恩恵が大きくなります)ですが、売買のたびに手数料がかかると効果が薄れてしまいます。

近年は、NISA口座内の国内株式売買手数料を無料にするネット証券が増えています。投資信託も「ノーロード(購入時手数料なし)」の商品が主流になってきました。口座を選ぶときは、公式サイトの「NISA 手数料」ページで最新の条件を必ず確認しましょう。ここ、迷いやすいところです。手数料は各社が随時見直しているため、比較サイトの情報だけでなく公式ページも合わせて見ると安心です。

②取扱商品の多さ:選択肢は広いほうが安心

たとえば、こづかいを貯金箱1つに入れるより、いくつかの箱に分けて目的別に貯めるほうが管理しやすいですよね。投資信託選びも同じで、取扱商品が多いほど「自分の目的に合った1本」を見つけやすくなります。

NISA口座数で業界をリードする証券会社の実績を見ると、規模の大きさがうかがえます。楽天証券は2026年1月時点でNISA口座数が業界最多の700万口座、預かり資産残高が10兆円を突破したと公式に発表しています。SBI証券は2026年5月に証券総合口座数1,600万口座を達成したとSBIホールディングスが発表しました。口座数の多さが商品の良し悪しを直接決めるわけではありませんが、利用者が多い証券会社は取扱商品も充実している傾向があります。

③使いやすさ・特典:長く続けられるかがポイント

NISAは長期で積み立てていく制度です。だからこそ、アプリの画面が見やすいか、自分の生活に合ったポイント連携があるかも大事な選び方の軸になります。

普段使っているクレジットカードやポイントサービスと同じ経済圏の証券会社を選ぶと、積立のたびにポイントが貯まる仕組みを使えることがあります。ポイントの条件は各社でよく変わるので、口座開設前に最新の公式情報を確認してください。気をつけてほしいのは、ポイント還元だけを理由に選ぶと、肝心の商品ラインナップや手数料が自分に合わないことがある点です。3つの軸をバランスよく見ましょう。

むずかしいことばのコーナー

  • NISA(にーさ)=投資で得た利益にかかる税金がかからなくなる制度
  • 投資信託(とうししんたく)=みんなのお金をまとめて専門家が株や債券に投資してくれる商品
  • ノーロード=投資信託を買うときの手数料が無料であること

よくある質問

Q. 複数の証券会社でNISA口座を開いてもいいの?
A. NISA口座は1人1口座しか持てません。年単位で金融機関を変更することはできますが、変更には手続きが必要です。最初にしっかり比較してから開設先を決めましょう。

Q. 口座開設にお金はかかる?
A. 口座開設自体は無料の証券会社がほとんどです。開設後に投資信託や株式を買うときにはじめて、商品ごとの手数料や信託報酬がかかります。

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今日のまとめ

  • 証券会社選びは「①手数料」「②取扱商品の多さ」「③使いやすさ・特典」の3つの軸で比べる
  • NISA枠内は手数料無料化が進んでいるが、条件は各社の公式ページで最新情報を確認する
  • NISA口座は1人1口座。最初にしっかり比較してから開設先を決めよう

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今日の授業はここまで!次回もお楽しみに。